ジャングリア沖縄は、全力で楽しめるアトラクションと南国の自然が魅力のテーマパークです。
しかし、休憩スペースが少ないので、事前にどこで休めるかを知っておくのが大切。
この記事では、休憩所はどこにあるのかやおすすめの休憩方法などを紹介します。
【ジャングリア沖縄】休憩スペースが少ないため事前調べが必須!
ジャングリア沖縄は広大で、日差しが強く暑い日には、ちょっと休む場所を探すのが大変です。
日陰の休憩スペースが少なめなので、日傘などの日焼け&熱中症対策は必須という声も。
また、屋外中心の施設のため、急な疲れや暑さ対策には、休憩場所の場所をあらかじめ把握しておくことがとても大切です。

いざ休憩したい時に休憩スペースが見つからないとなると大変ですよね。
次章では休憩場所について詳しく説明していきます!
【ジャングリア沖縄】休憩所の場所はどこ?無料の屋内休憩スペースやおすすめ6選!
休憩場所①|シェード付きベンチ(屋外)
しかし、来場者の中には「園内で休憩できる場所がほとんど見当たらない」「ベンチが少ない」と感じたという声も。



ジャングリア沖縄はかなり広いテーマパーク。
たしかに250台ほどのベンチだと少なく感じるかも?
休憩場所②|クイック クールステーション(屋内)
■場所
・ショーステージ付近
・ダイナソーサファリ付近(2個所)



コンテナ風の建物で、一見休憩所とわかりにくいので探してみてくださいね!
休憩場所③|レストラン
■レストラン
・PANORAMA DINING(ランチ:先着順 ディナー:予約制)
・FOOD CART
・WILD BANQUET
・TROPICAL OASIS



時間帯によってかなり並ぶかもしれませんが、食事をしながら休憩できると嬉しいですよね!
休憩場所④|JTBパートナーラウンジ
室内の空調がきいたラウンジで、中ではスナックやドリンクを楽しむことができます。
【ジャングリア沖縄】JTBラウンジは予約必要?料金はいくらかや食べ物持ち込みOKかについて知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。


休憩場所⑤|SPA JUNGLIA
ゆったりと過ごしたい方は、「スパ ジャングリア」で休憩するのもおすすめです。
入場チケットに追加でスパチケットを購入する必要がありますが、優雅な時間を過ごすことができます。
■パーク&スパ1Dayチケット(お得な500円分フードカートクーポン付き)
大人 8,700円(税込9,570円)
子供 5,900円(税込6,490円)※4〜11歳
休憩場所⑥|駐車場の車内
ジャングリア沖縄は、再入場可能なパーク。
敷地内パーキングに駐車するのは有料ではありますが、実際に車中で休憩しながらパーク内を楽しんだという声も複数ありました。
■敷地内パーキング
料金:2,000円(税込)/1日
予約:事前予約が必要。
【ジャングリア沖縄】休憩所についてのQ&A
- 無料で屋内で休憩できる場所はありますか?
-
はい。空調がきいた室内休憩所が複数あります。
- JTBパートナーラウンジは誰でも使えますか?
-
いいえ、JTBの「特典付きプラン」を予約した人だけが利用できます。また、グループ全員での入場が必要です。
- 屋外でも快適に休む方法はありますか?
-
日傘や帽子、ひんやりタオル、ハンディファンなどの暑さ対策グッズを持参すると、屋外でも快適です。
まとめ
この記事では、休憩所はどこにあるのかやおすすめの休憩方法などを紹介しました。
実際に行かれる際には、是非参考にしてみてくださいね。
■休憩場所
・シェード付きベンチ(屋外)
・クイック クールステーション(屋内)
・レストラン
・JTBパートナーラウンジ
・駐車場の車内
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