【大阪万博】マップはどこで買える?200円の公式地図の販売場所まとめ

【大阪万博】マップはどこで買える?200円の公式地図の販売場所まとめ
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大阪万博が、2025年4月13日にスタートしました。

万博を効率良く楽しむには、マップが必須ですよね。

公式マップを始め、非公式マップなど様々なマップがある中、200円で買える公式紙マップを持っておくと安心だと話題になっています。

今回は、200円で買える公式紙マップがどこで買えるのかについてご紹介します。

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目次

【大阪万博】効率的に楽しむにはマップが必須!

万博を効率良く楽しむには、マップが必須ですよね。

公式のwebマップを始め、非公式マップなど様々なマップがある中、200円で買える公式紙マップを持っておくと安心だと話題になっています。

Xでも、意外と公式紙マップ派の方が多い印象でした。

公式紙マップを持っておくと安心な理由はこちら。

  • 万博内の電波は不安定なことがあり、web版マップがなかなか開けないことがある。
  • web版だと、スマートフォンなどの充電の減りが早くなってしまう。
  • 紙マップの方が見慣れている方は、ストレスフリー。
  • 自分が行きたいところに印を付けやすい。
  • 200円とお手頃価格。

たしかに充電の減りが気になります。

web版のマップと公式紙マップを持っておくと安心ですね!

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【大阪万博】マップはどこで買える?200円の公式地図は販売場所まとめ

■販売場所
東ゲート広場案内所

・西ゲート広場案内所

・東ゲートアクセシビリティセンター

・西ゲートアクセシビリティセンター

公式紙マップは、上記4ヶ所で購入できます。

現在のところ、会場外での販売は行われていません。

万博内で購入する時間がもったいないと思う方も多いかと思います。

そんな方は、公式サイト内のPDF形式の公式マップ(無料)を自宅で印刷していくのがおすすめです。

Expo公式MAP

公式紙マップは、意外と並ばずに買える日もあるみたいです。

心配な方は、PDFマップをコピーして行くのが安心かもしれませんね。

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公式紙マップについての私の見解

万博内のネット環境の不安定さや、スマートフォンの充電の減りなど、web版のマップを使うデメリットについて、Xでも話題になっていました。

ですので、公式紙マップとweb版マップをうまく併用することをおすすめします。

まとめ

今回は、200円で買える公式紙マップがどこで買えるのかについてご紹介しました。

実際に行かれる方は、是非参考にしてみてくださいね。

■公式紙マップの販売場所
東ゲート広場案内所

・西ゲート広場案内所

・東ゲートアクセシビリティセンター

・西ゲートアクセシビリティセンター


■代替マップ
公式サイト内のPDF形式の公式マップ(無料)を自宅で印刷していくのがおすすめ。

【大阪万博】わかりやすい非公式マップ(web版)について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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