【大阪万博】インド館のマンゴーやマンゴーラッシーの値段は?カフェのメニューや口コミも紹介!

【大阪万博】インド館のマンゴーやマンゴーラッシーの値段は?カフェのメニューや口コミも紹介!
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大阪万博の人気スポットの一つであるインド館。

インド館では、インド産の濃厚マンゴーを購入したり、マンゴーラッシーを飲むことができると話題になっています。

これから更に暑くなってくるため、さっぱりとした飲み物や南国のフルーツが食べたくなってきますよね。

今回は、インド産マンゴーやマンゴーラッシーが飲めるカフェのメニュー・値段・口コミをご紹介します。

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目次

【大阪万博】インド館で特選マンゴーやマンゴーラッシーを買える!

インド館では、インド産の濃厚マンゴーを購入したり、マンゴーラッシーを飲むことができると話題になっています。

マンゴーといえば、宮崎や台湾を思い浮かべる方も多いかと思います。

しかし、インド産のマンゴーは世界的に有名なんです。

今回、インド館で販売されているマンゴーは、「ケサー種」というマンゴーの中でも最も甘い品種の一つ。

SNSでも「購入して良かった」という声で溢れていました。

実際のSNSでの声

マンゴーは購入のみマンゴーラッシーはテイクアウトできるみたいです。

マンゴーラッシーは、濃厚で美味しそう!

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【大阪万博】インド館のマンゴーやマンゴーラッシーの値段は?口コミも

マンゴー(5玉セット)

■値段
2,000円〜2,980円くらい

マンゴーは箱買いで、5玉セット。

時価によって値段が上下するようで、日によって販売価格が違います。

■口コミ
・美味しすぎるので、絶対買うべき。

・濃厚で甘くて美味しい。

・夕方に行くと売切れていることもある。

・サイズは小ぶり。


・台湾産や宮崎産とは全く別物な感じ。

スーパーなどで買おうと思うと、結構お高いですよね。

5玉でこのお値段は破格!

マンゴーラッシー

■値段
600円〜700円(税込)

マンゴーラッシーは、600円〜700円(税込)で飲むことができます。

こちらも日によって値段が違うのか、情報にばらつきがありました。

■口コミ
・日本では味わえない美味しさ。

・逆さまにしてもこぼれないのでは?と思うほど濃厚。

・たまに冷えていないこともある。

・万博内のドリンクの中で安い方。

たっぷりサイズなのが嬉しいですよね。

冷えていますように。

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【大阪万博】インド館のその他カフェメニューも【バーラトカフェ】

メニュー値段(税込)
マンゴーラッシー700円
マサラチャイ500円
サモサ 1pc600円
サモサ 2pc900円
タンドリーチキン950円
シークケバブ1200円
イドゥリ・サンバー900円
チキンビリアー二1800円
チョーレとライス1500円
バターチキンとライス1800円

上記が「バーラトカフェ」のメニューです。

バターチキンとライスが一番人気だそう。

美味しそう!!

バターチキンカレーは、辛いのが苦手な方でも食べやすくておすすめです。

インド館のバーラトカフェは、インド館の出口付近にあります。

イートインスペースはありませんが、近くに椅子があり、飲食できます。

このカフェを利用するには、インド館への入館が必要です。

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まとめ

今回は、インド産マンゴーやマンゴーラッシーが飲めるカフェのメニュー・値段・口コミをご紹介しました。

実際に行かれる方は、是非参考にしてみてください。

■マンゴー
2,000円〜2,980円くらい

■マンゴーラッシー
600円〜700円(税込)

■備考
・マンゴーは、時価により値段が変動する。

・インド産のマンゴーが破格で購入できる。

・夕方になるとマンゴーは売切れていることもあるため、早めの購入がおすすめ。

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