大阪万博の会場は夏場には強い日差しと暑さが予想され、熱中症対策が欠かせません。
快適に楽しむためには、事前にしっかりと暑さ対策グッズを準備しておくことが重要です。
今回は、万博で役立つおすすめの暑さ対策グッズ8選をご紹介します。
【大阪万博】6月・7月・8月が暑すぎると話題!
大阪万博を満喫するとなると、パビリオンやレストランの行列に並んだり、炎天下にいる時間も長いはず。
更に暑くなってくる7月・8月は、暑さ対策が必須ですよね。
2025年6月現在でも、「暑すぎる」という声が多数ありました。
実際のSNSでの声
午後休取って万博!
— ナヲツグ (@naotugu36) June 27, 2025
暑すぎる( ˊᵕˋ ;)💦 pic.twitter.com/p4ghYeVLrA
万博オフィシャルストアも数十分待ち暑いよ〜🫠
— みゅうみゅう☁️ (@miumiu_sanrio) June 27, 2025
万博。
— hanakosann (@hanakosann1) June 27, 2025
暑い。
潮風で、ベトベトする。
並ぶ、とにかく並ぶ。
でも、何だか楽しい。
ワクワク致します。

今年は梅雨明けも早いようです。
これから更に暑くなると思うと、熱中症が心配!
【大阪万博】暑さ対策の持ち物リストは?熱中症予防グッズや日除け対策9選!
これからの万博は暑さ対策必須かと思います。
- ひんやりタオル
- 折りたたみ傘
- 冷感スプレー
- 携帯型扇風機
- 冷却シート
- 汗拭きシート
- 日焼け止め
- 塗るネッククーラー
万博の休憩所マップ!冷房や屋根付きの涼しい休憩所の場所について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。





暑さ&日除け対策におすすめなのは、上記7選!
一つずつ紹介していきます。
①ひんやりタオル(クールタオル)
ひんやりタオルは、水で軽く濡らして絞り、数回振るだけで冷感効果がでます。
何度でも濡らして使えるため、おすすめ。
ひんやりタオルは、万博公式ライセンス商品も販売されています。
ミャクミャク柄が可愛いです。


②折りたたみ日傘
万博では、パビリオンやレストランの行列に並ぶことも多いかと思います。
直射日光ほど疲れるものはないですよね。
帽子を持って行くにしても、日傘は必須です。
荷物にならないように、軽量タイプの折りたたみ日傘がおすすめです。


③冷感スプレー
冷感スプレーがあると、暑さをリセットできます。
④携帯型扇風機(ハンディファン)
万博内は、意外と屋内やクーラーのきいた休憩所は少ないです。
そのため、携帯型扇風機は、少し荷物になリマスが、持って行くと安心。
⑤冷却シート
おでこや首に直接貼って、熱を逃がすことができます。
特に、子連れの方は、持っていっておくと安心かと思います。
⑥汗拭きシート
汗をかいたままだとベタベタしたり、不快感がありますよね。
万博を満喫するとなると長時間滞在する方も多いかと思います。
快適に過ごすためには、必須アイテム。
⑦日焼け止め
塗りなおし用の日焼け止めは、持っていっておいた方が良さそう。
塗りなおし時間の推奨は、2〜3時間だそうです。
⑧塗るネッククーラー
塗るタイプのネッククーラーは、コンパクトでおすすめ。
さっと塗るだけで、スースーして気持ち良いと話題になっていました。
まとめ
今回は、万博で役立つおすすめの暑さ対策グッズ7選をご紹介しました。
実際に行かれる方は、是非参考にしてみてくださいね。
- ひんやりタオル
- 折りたたみ傘
- 冷感スプレー
- 携帯型扇風機
- 冷却シート
- 汗拭きシート
- 日焼け止め
- 塗るネッククーラー
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