【大阪万博】インド館のマンゴーやマンゴーラッシーの値段は？カフェのメニューや口コミも紹介！

2025-06-26

大阪万博の人気スポットの一つであるインド館。

インド館では、インド産の濃厚マンゴーを購入したり、マンゴーラッシーを飲むことができると話題になっています。

これから更に暑くなってくるため、さっぱりとした飲み物や南国のフルーツが食べたくなってきますよね。

今回は、インド産マンゴーやマンゴーラッシーが飲めるカフェのメニュー・値段・口コミをご紹介します。

【大阪万博】インド館で特選マンゴーやマンゴーラッシーを買える！

インド館では、インド産の濃厚マンゴーを購入したり、マンゴーラッシーを飲むことができると話題になっています。

マンゴーといえば、宮崎や台湾を思い浮かべる方も多いかと思います。

しかし、インド産のマンゴーは世界的に有名なんです。

今回、インド館で販売されているマンゴーは、「ケサー種」というマンゴーの中でも最も甘い品種の一つ。

SNSでも「購入して良かった」という声で溢れていました。

実際のSNSでの声

インド産のマンゴー🥭食べてみた
バチくそうますぎー
これはほんま買ってよかった
日本の安全基準で海外の素晴らしい食を楽しめる万博って最高😆#万博 pic.twitter.com/ino5Tv3G7C
— その日暮らしすもも@万博通期パス勢YouTuber (@ICIKABACICA9) June 24, 2025

万博、インド館のマンゴーラッシーは想像以上に美味かった👍 pic.twitter.com/iDgnqXulNg
— 旅人間 (@tabininngenn) June 25, 2025

マンゴーは購入のみ、マンゴーラッシーはテイクアウトできるみたいです。

マンゴーラッシーは、濃厚で美味しそう！

【大阪万博】インド館のマンゴーやマンゴーラッシーの値段は？口コミも

マンゴー（５玉セット）

■値段
２，０００円〜２，９８０円くらい

マンゴーは箱買いで、５玉セット。

時価によって値段が上下するようで、日によって販売価格が違います。

■口コミ
・美味しすぎるので、絶対買うべき。

・濃厚で甘くて美味しい。

・夕方に行くと売切れていることもある。

・サイズは小ぶり。

・台湾産や宮崎産とは全く別物な感じ。

バーラト館（インド館）のマンゴー🥭
価格の部分がシールで重ねられてて、日によって値段違うのかなー？とか言ってたらほんとに違った。時価じゃん、、、
左:6月19日右:6月23日（今日）
我こそは最安値って方がいたら是非教えてください！#大阪・関西万博 #バーラト館 #Expo2025 pic.twitter.com/yfzEPX7IKL
— まつり@万博通期パスユーザー (@kyoto_omoide) June 23, 2025

スーパーなどで買おうと思うと、結構お高いですよね。

５玉でこのお値段は破格！

マンゴーラッシー

■値段
６００円〜７００円（税込）

マンゴーラッシーは、６００円〜７００円（税込）で飲むことができます。

こちらも日によって値段が違うのか、情報にばらつきがありました。

■口コミ
・日本では味わえない美味しさ。

・逆さまにしてもこぼれないのでは？と思うほど濃厚。

・たまに冷えていないこともある。

・万博内のドリンクの中で安い方。

万博、インド館のマンゴーラッシーは想像以上に美味かった👍 pic.twitter.com/iDgnqXulNg
— 旅人間 (@tabininngenn) June 25, 2025

たっぷりサイズなのが嬉しいですよね。

冷えていますように。

【大阪万博】インド館のその他カフェメニューも【バーラトカフェ】

メニュー	値段（税込）
マンゴーラッシー	７００円
マサラチャイ	５００円
サモサ　１ｐｃ	６００円
サモサ　２ｐｃ	９００円
タンドリーチキン	９５０円
シークケバブ	１２００円
イドゥリ・サンバー	９００円
チキンビリアー二	１８００円
チョーレとライス	１５００円
バターチキンとライス	１８００円